旅するスタッフブログ

沖縄本島ホテル視察研修 パート4 (終)

2016年5月26日(木曜日)

次のホテルは、沖縄残波岬ロイヤルホテル

景勝地「残波岬」のロケーションと夕日百選に指定された景観の良いホテルです。

1988年築ですが2004年に一部改装があり、改装後のリラックスルームは、1泊1,000円ほどの加算でグレードアップでき、8階以上と高層階になるので景観も良くおすすめです。

琉球畳を利用した、琉球スイートルーム(和洋室)は定員が6名様宿泊可能で、大浴場もあり3世代、ファミリーに人気があります。

プールサイドでは、夏休み限定(7/23~8/28)で2日に1回打ち上げ花火があり、お子様が楽しめるビンゴ大会もあり、夏の夜を楽しめます。

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最後のホテルは、ホテル日航アリビラ 

敷地内にチャペルが2つあり、海外リゾートの雰囲気があるホテルです。

海が見える部屋と、海とパティオ(中庭)の両方が見える部屋タイプがあり人気です。

アリビラスタッフによるダンシングパフォーマンスや、ゲスト参型の謎解きゲーム等、エンターティメントも充実しています。

日航アリビラ 2 日航アリビラ

 

 

ホテル視察終了。

復路はANA770  那覇空港 16:15発✈伊丹空港 17:15着 で関西に戻ってきました。

 

リゾート地には、コンビニや飲食店が徒歩圏内にない事が多く、ホテル内のレストランが充実しているホテルが多くありました。

更に、雨の日でも楽しめるように各ホテル工夫されているので満喫していただけると思います。

梅雨が明けるとベストシーズンの沖縄、沖縄の自然を体感しに行ってみてください。

 

沖縄へ行くなら♪

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投稿店舗:アル・プラザ八日市営業所