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2023年10月の記事一覧
憧れのニューヨークヘ その22(アメリカでの卒業式1)
2023年10月25日(水曜日)
色々、ニューヨークへ行ったブログをアップしてきましたが、私がニューヨークへこの期間に行った理由は弟の大学卒業式の参列でした。
どの大学も同じかはわかりませんが、コロンビア大学の全体の卒業式の前にロースクールの卒業式がありました。
なんで2回もあるんだろう?っと思いながら、まず1回目。
夕方から始まりました。
数百人の水色のガウンを着た卒業生が仮設テントの中に入り、その脇を私たちみたいな家族が総出で見に来ていました。
開式すると、おそらく卒業生内から選ばれたであろう生徒が卒辞を述べる。
時折、笑いがおきるるのですが英語の苦手な私はまったく理解できなかった!悔しい・・・
しかしみんな絵になる人たち。頭もよくて羨ましいなぁ。
そしていよいよ学位記の授与。
1人ずつ名前を呼ばれ壇上にあがっていく。
無事、弟に息子を渡し、弟は息子と一緒に壇上へ!
こういう所って、さすがアメリカって感じですよね。
無事、式も終わり写真を撮って帰宅しました。
皆様もあまり参加される機会はないかとは思いますが、現地の行事に参加できるチャンスがあれば、是非参加してみてください。
上記のツアーとは別ですが、是非こちらも覗いてみてくださいね。
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所
カップヌードルミュージアムへ
2023年10月18日(水曜日)
大阪にある、カップヌードルミュージアムへ
土日はかなり混雑してますねー。海外からのお客さんも結構来られてました。
まずは、空のカップを自販機で購入。空いた席に順番に呼び出されます。
テーブルにあるペンで色を塗ったり、好きな絵を書いたりしていきます
大人でも楽しい(笑)
カップができたら中身を入れてもらう為にまた並びます。
壁には世界のカップヌードルが…結構あるもんですねー
麺を入れてもらったら、具材を4種類選ばせてくれます。スタッフの方が入れてくれます。
フタをしてもらって、フィルムでラッピング。
お持ち帰り用に、袋に空気を入れてヒモをつけたら終了です。賞味期限は1ヶ月。
館内には他にチキンラーメン作りも体験できます(事前予約要年齢制限あり)
日清の歴史がわかる懐かしいカップ麺や袋麺のパッケージも展示されています。
見たことない物も懐かしい物もありました。
カップヌードルの中って、麺が浮いてるの知ってましたか
昔はこんな自動販売機もあったみたいですね。
帰りに、千里川の土手に行って飛行機を見てきました。
こんなに近くで見られます。ジャンボが飛んで来るとすごい風圧でした。
1度行ってみてはいかがでしょうか
上記のツアーとは別ですが、是非こちらも覗いてみてくださいね。
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投稿店舗:アル・プラザ長浜営業所
憧れのニューヨークヘ その21(自由の女神)
2023年10月11日(水曜日)
リバティー島へ上陸!
ぐるっと一周まわり自由の女神を色々な角度から鑑賞しました。
さて。いきなり問題です。
皆さま、自由の女神が持っている“たいまつ”の色は何色でしょう?
よくテレビ番組でクイズになってますよね。
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正解は、金色です!!
近寄って撮っている写真がなくてすみません。
思い思いの写真を撮った後は、2019年5月オープンの自由の女神ミュージアムへ。
台座内で保管されていた建設当時の写真や実寸大模型などが展示されていました。
私の大きさに対して自由の女神の顔の大きさ!
皆さま、現在の自由の女神の色(薄い緑)と、展示品の自由の女神の色(10円玉の色)が違うのはお気づきになりました??
そうなんです。
元々、フランスから寄贈された自由の女神の表面は銅で作成されており、文字通り10円玉の色だったそうです。
海岸に設置されているため急速な酸化によるものとの事。
勉強になりますね。全然知りませんでした。
お土産を物色して帰宅しました。
上記のツアーとは別ですが、是非こちらも覗いてみてくださいね。
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所
憧れのニューヨークヘ その20(自由の女神)
2023年10月4日(水曜日)
ボウリング・グリーン駅から歩いてバッテリーパークへ。
公園の中にあるレンガの建物キャッスル・クリントン・ナショナル・モニュメントに自由の女神へのチケット売り場がありました。
当日購入も可能ですが、前もってネットでチケットを予約するのがオススメです!
手荷物検査を終え、船に乗り込みます。
遠さがっていくマンハッタンの景色を眺めながらゆったり(^^)/
まだかな、まだかなと思っていたらついに!!
自由の女神のお出ましです。テンションが上がります!
ついにリバティ・アイランドへ到着。
マンハッタンからは小さく見えていた自由の女神も、ここでは迫力の大きさ。
移民たちの希望を表す象徴である“たいまつ”や、作者のバルトルディの母がモデルとされる顔など、近くから見るとよくわかります。
そもそも、自由の女神は アメリカ合衆国の独立 100周年を記念したもので、独立を支援したフランス人の募金により送られたとの事。
19世紀に建造されて今なお世界を代表する建造物となっている自由の女神は、やはりその大きさと美しくそびえる姿に世界中の人が魅了されるのがよくわかりました!
長くなったので次のブログで(*’ω’*)
上記のツアーとは別ですが、是非こちらも覗いてみてくださいね。
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所