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2023年2月の記事一覧
冬の富士山・熱海温泉へ~その1~
2023年2月22日(水曜日)
今回は、静岡県&山梨県へ。
最近、インスタでも人気な場所。
うなぎパイで有名な春華堂さん本社の複合施設『スイーツバンク』へ。
三方原スマートインターチェンジを降り30分ほど走ったところにあります
駐車場に入ると目の前には、巨大なテーブルと椅子が大きさは…娘と比較するとこんな感じ。
椅子の足元にいるのわかりますか
通常の13倍の大きさの椅子とテーブル
下から見上げるとこんな感じ
自分が小人気分(笑)
春華堂さんの紙袋も巨大(笑)
施設の中はカフェもあり、スイーツも買えますよ
同じ敷地内に、銀行があるのですが、その中もおしゃれで、大きな万年筆が(笑)
これはインスタ映えしますねー
そして、ここから熱海へ向かって移動
途中、牧之原サービスエリアに寄りお昼ご飯を軽く食べました。フードコートには、蛇口から出るみかんジュースが
これゎやらないと(笑)
カップを購入して、恐る恐る蛇口をひねって本当にジュースが出るのか疑ってた娘…滋賀では体験できないことでした(笑)
生搾りのみかん、濃厚で甘くて美味しかった
先に進んで、今度は富士山がよく見えてきたので違うパーキングエリアへ。
ここは、日本平パーキングエリア。
ここから見える富士山。
今年は暖かい為か、雪の積もり方が少ないような…
でもお天気最高でよく見えました
その2へ続く…
上記のツアーとは別ですが、是非こちらも覗いてみてくださいね。
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投稿店舗:アル・プラザ長浜営業所
さっぽろ雪まつり2023
2023年2月15日(水曜日)
2023年で73回目をむかえた「さっぽろ雪まつり」へ行ってきました(^^)/
なんと今期は3年ぶりとなる会場での開催。
私は初日の2/4に行きました♪
まずは、歓楽街 すすきの会場から。
ここの会場では「氷を楽しむ」をコンセプトに、「氷彫刻コンクール」の作品をはじめ、細部にまでこだわり抜いた美しい氷像たちが出迎えてくれました。
こちらは「すしざんまい」の氷の像。魚が埋まっていました!!
白亜紀の北海道 ~ティラノサウルス&カムイサウルス~
ティラノサウルスの歯がすごい
こちらは、新庄監督の雪像!
豊平館の雪像!そしてサラブレッドが疾走する様子を表現した大雪像!
この2つはきっと夜のプロジェクションマッピングも素敵でしょう。
開会式にはたくさんの人が来ていました。
小さい子供たちはソリに乗っていました。
よく考えたら、そうですよね。
雪道でベビーカー押すの大変ですものね。
かわいい~
さっぽろ雪まつりは、2/11まででしたので、ご興味ある方は是非来年に行ってみてください!
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所
下関・角島・萩の旅!パート12(終)
2023年2月8日(水曜日)
長くなりましたが、今回でこの萩のブログを終わろうと思います。
お昼ご飯は、萩観光の起点「萩・明倫学舎」内にある「レストラン萩暦」へ行きました。
ここは昔の明倫小学校を利用した建物で懐かしい雰囲気を味わいつつ、有名シェフ監修の料理を楽しむことができる、貴重なお店(*’ω’*)
とっても美味しく頂きました。
そして萩を出発し、車で弁天池に行きました。
透き通ったブルーの水が不思議なほどの美しさを見せる湧き水「別府弁天池」。
「日本名水百選」にも選定されています。
ここへ行く時は、空きペットボトルを持参して!
「長寿の水」をもらう事ができますよ。
その後は、「秋吉台」へ
みなさんご存知の通り、日本最大規模のカルスト地形である秋吉台。
白い岩は地下深くに埋もれていたサンゴ礁の石灰岩が、プレート運動により隆起して外に出てきたもの。
それを示すように秋吉台の石灰岩には、古生代時代に海に生息していた生物の化石が多く含まれているそうです。
とってもいい天気。
豊かな自然美ですね!
そして最後に立ち寄ったのが、「香山公園 」
このあたりで、手を叩くか強く足踏みをすると、うぐいすの鳴き声のような美しい音が返ってきます。
「うぐいす張りの石畳」と呼ばれ親しまれているんですよ~
そして敷地内にある「国宝 瑠璃光寺五重塔」
そして新山口から新幹線に乗って帰宅しました。
皆様の是非、山口県に遊びに行ってみてください。
上記のツアーとは別ですが、是非こちらも覗いてみてくださいね。
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所
下関・角島・萩の旅!パート11
2023年2月1日(水曜日)
萩の観光はまだまだ続きます。
車をホテルの駐車場へ置いて、レンタル自転車をお借りしてぐるっと。
まずは、慶長9年(1604)に毛利輝元が指月山麓に築城したことから、別名指月城とも呼ばれる「萩城跡」です。
山麓の平城と山頂の山城とを合わせた平山城で、本丸、二の丸、三の丸、詰丸からなっていたそう。
本丸には高さ14.4mの五層の天守がありましたが、明治7年(1874)に天守、矢倉などの建物は全て解体され、現在は石垣と堀の一部が昔の姿をとどめ、ここ一帯は国の史跡に指定されているようです。
当時にタイムスリップしたかのような景色ですね。建物が残ってないのが残念!
ここは、玉木文之進旧宅の前から吉田松陰誕生地へ向かう道の入り口です。
「吉田松陰誕生地」と刻まれていました。
そしてしばらく進むと、「吉田松陰先生銅像」。
吉田松陰先生が弟子の金子重輔を従え下田沖のペリー艦隊を見つめている姿には、
松陰先生と重輔の意気込みが伝わってきますね♪
ここは、堀内鍵曲(だったような気がします。違ったらすみません)
行き止まりかと錯覚するような城下町特有の街路です。
そしてこちらは、高さ7メートルの日本最大級の高麗門「北の総門」!
藩政時代に、城下町から萩城三の丸に入るために設けられた「大手三つの門(北の総門、中の総門、平安古の総門)」のひとつ。
かつては、昼間は門番が常駐して人の出入りを監視しており、夜は門が閉じられて、鑑札を持った者しか入れなかったようです。
最後に「萩城三の丸 北門屋敷」の入口(裏出口かな?)がありました。
10年ほど前に泊まったことがあるのですが、素敵なお宿でした。
皇太子殿下・雅子殿下が ご成婚後初めて宿泊された旅館です♪
まだまだ萩の観光は続きます。
長くなりましたので、また後日アップしますね!
上記のツアーとは別ですが、是非こちらも覗いてみてくださいね。
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所