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2017年12月の記事一覧
常夏の国シンガポール1日目 パート1
2017年12月25日(月曜日)
今回はシンガポールへ行って来ました。
実はシンガポールに十数年前に住んでいて、10年ぶりにこの地を訪れました(*’▽’)
今回は昔住んでいたシンガポールと現在とを比べながら、昔と変わらないなと思ったこと、昔とは変わったなと思ったことなども紹介していきたいと思います。
まずは、シンガポール航空でシンガポールへ。
関空(10:55)→シンガポール(16:40)
機内食は相変わらず美味しいです。機内食の後はハーゲンダッツ(バニラ)のアイスクリームのサービスがありました♪
約7時間のフライトを終えようやくチャンギー空港に到着。私の知っているチャンギーはこじんまりとした空港でしたが、今はターミナル3つもある巨大空港。(4つ目は確か建設中)
そして私の知らないうちに、ワールドエアポートアワード2016で世界第一位に 輝いたアジアのハブ空港にまで成長していました!!
すぐさまホテルに荷物を置き、時刻はもう夜。
ローカルバスに乗ってマカンストラ・グラットンズ・ベイにgo!!
こんな感じ。料理も美味しくて本格的。それもこれもあたりまえ。なんとここ、シンガポールのグルメ本「マカンストラ」が選りすぐったストールが集まるホーカーなんです!
食事の後は、歩いてマーライオン公園へ。
こんな素敵な道を歩きます。
到着。お決まりのポーズしました(‘▽’*)
十分楽しんだ後は、タクシーでナイトサファリへ。
写真は暗くて映りがよくないのですが、とても見ごたえがありました。
そしてとにかく広い。私たちは時間が遅かったので駆け足で楽しみましたが、ここは時間に余裕を見て訪れる場所です。
ホテルに戻ってきたらもう日付けが変わっていました。
初日から詰め込みすぎました(笑
パート2へ続く
投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所
「コスタ・ネオロマンチカ」船内見学パート2(終)
2017年12月18日(月曜日)
今回は、「コスタ・ネオロマンチカ」船内のレストラン以外をご案内したいと思います。
まず向かったのが、■Spa / スパエリア(有料メニュー)
タラソテラピープールや、リラクゼーションエリア、サウナ、ジャパニーズ ティーハウスなど、
高級な設備と最新のテクノロジーを備えたスパでした。
お伺いした話によると、他のクルーズによくある劇場がない分、このスパで大きなスペースを確保できたとの事。写真では伝わりにくいですが、とても広いスペースでした。
次に、船内にある■託児所:スクウォッククラブ(無料)
3歳から11歳まで、トイレに一人で行けるお子様なら参加でき、親が船上にいる時は、食事時間以外は朝9時から夜12時まで預けられるとの事。他にも事前に予約すれば時間外も可能など、子供連れには嬉しいサービス。
更に、子供連れについて嬉しいサービスと言えば、コスタクルーズなら全ての出発日に於いて、大人2名分を払うと13歳未満の子供が二人までツアー費用が無料になります!!
これは~、お子様連れて行かないと損ですよ(笑)
ちなみに「コスタ・ネオロマンチカ」には、プールが3つもあります。
■子供でも入れるプール:サントロペプール&リドバーサントロペ(無料)
■大人用:モンテカルロプール(無料)
■リドバーモンテカルロ(有料)
下の写真は、子供でも入れるプールです。
プール横にはバーが隣接されており、カクテルやジュースを飲んだりもいいですね~
では、次に客室を紹介したいと思います。
まずは、■海側プレミアム16.6m2
<窓、シャワー、エアコン、テレビ、電話、ミニバー、コーヒーメーカー、金庫、ドライヤー、タオル、石けん、リキッドソープ>
上の写真の窓がないのが■内側プレミアム16.6m2
次に、■バルコニープレミアム24.2m2
<バルコニー、シャワー、エアコン、テレビ、電話、ミニバー、コーヒーメーカー、金庫、ドライヤー、タオル、石けん、リキッドソープ>
最後に、■パノラマスイート37.4m2
<室内設備…バトラーサービス、バルコニー、ピローメニュー、バスタブ、シャワー、エアコン、テレビ、電話、ミニバー、コーヒーメーカー、金庫、ドライヤー、タオル、バスローブ、スリッパ、アメニティーセット、石けん、リキッドソープ、新鮮なフルーツ>
以上、コスタ・ネオロマンチカの紹介でした。
いかがでしたでしょうか。
旅行の行き先だけではなく、クルーズの道中も楽しい思い出になる事間違いないので、是非コスタ・ネオロマンチカの旅行をご検討ください。お申込みお待ちしております。
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所
「コスタ・ネオロマンチカ」船内見学パート1
2017年12月11日(月曜日)
「コスタ・ネオロマンチカ」を船内見学してきました。
まずは、基本情報からご紹介。
「コスタ・ネオロマンチカ」の長さは約220.6m
(わかりやすく言うと、新幹線8両より少し長い)
最大乗客定員1800名の大型客船。
乗組員は約620名。
これはご存知の方も多いかもしれませんが、外航船(イタリア)なので、乗船するにはパスポートが必要です。そして船内では、イタリアの法律が適用されるとの事でした。
では、船内の様子です。
まずは、レストランから。
■レストラン:ボッティチェリ(無料)
ロマンチックな雰囲気でとても素敵なレストランでした。
下記の写真は、スイート・デラックスキャビン用
私がとても素晴らしいサービスだと思ったのは、この下の写真。
各テーブルにメニューがあるのは、もちろんの事なのですが、
多国籍の方が乗船するシップなので、本物の料理(見本)が置いてありました。
実際目で見て注文できるって分かりやすいですね。
そして下記の写真は、スイート・デラックスキャビンの方以外の会場
このレストランを見ると船内の広さがとてもよくわかりました。
次に、■レストラン:ジャルディーノ ブッフェレストラン(無料)
ビュッフェ形式のため、イタリアンだけでなく、中華料理・和食・アジアン料理などが楽しめます!
次に、■レストラン:グリルカプリ(無料)
ごめんなさい。撮影し忘れました・・・
次に、■レストラン:「ラ・フィオレンディーナ」ステーキハウス(有料)
ステーキやワインを楽しみたい人におすすめです。
次に、■レストラン:「マンマトラットリア」(有料)
イタリアンが楽しめるレストランです。
次に、■レストラン:ピッツァリアカプリ(有料)
石窯で焼かれたピッツァがおすすめ!
そして、カフェ・バーも船内は充実しておりました。
こちらは、■カフェ:コーヒー&チョコレートバー(有料)
日本にないような西洋風のカフェの雰囲気が漂っています。
ときおりバイオリンやピアノの演奏をしている人がくるそうです。
素敵ですねー
近くでは、ジェラートも販売してました♪
そして、■バー:ベローナワイン&チーズバー(有料)
飲食代は有料ですが、こちらも雰囲気がとてもオシャレ。
80種以上のワインとチーズ、ハチミツなどの用意があるとの事です。おしゃれな社交の場にピッタリですね◎
ちなみに日本酒は自動販売機として販売していました。(量り売り)
以上が「コスタ・ネオロマンチカ」の食事エリアです。
見ていただいたらわかると思いますが、この船はレストランエリアが非常に充実していると思います。レストランによってそれぞれコンセプトが異なるので、ご自身にあった船内ライフを楽しめると思います。
では、次に客室エリア・その他の施設をご紹介したいとおもいます。
パート2へ続く
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所
台湾に行ってきました!
2017年12月4日(月曜日)
富山空港からの直行便(チャイナエアライン)で台湾(台北)4日間へ行ってきました
機内食…メインは台湾風味付けのチキンとご飯あとは、お菓子も付いてきて、味はけっこう美味しかったです!
桃園空港に着いたら、事前に申込みしていたの「イモトのWiFi」(イモトのチラシからなら手数料無料)の設定して…現地ガイドさんと合流。
WiFiがあると街中でも調べたいことを、料金を気にせず使えるので、利用して良かったです。
送迎バスでホテルへ
宿泊先は、「福泰オレンジビジネス林森店」さん。
私たちのお部屋はツインルーム。
お得なお値段設定のわりには綺麗なお部屋でした
こんな感じです。
1日目は到着時間が夕方だったので、観光はしないで近所で夕食を食べに行って終わりです
翌日は朝から、オプショナルの「台北市内・九仇1日観光プラン」ツアーに参加
まずは、「龍山寺」。
色鮮やかな果物や、お花のお供え物があり、日本とは全く異なる雰囲気のお寺。台湾の人たちは、信仰を大事にしていて時間があればお寺に行くんだそうです。
さて、次は台湾といえば一度は見ておきたい有名な観光スポット「九仇」へ
台北市内からバスで約1時間。私たちはツアーのバスでしたが、九仇へは電車で「瑞芳駅」まで行きそこからは、バスorタクシーで行けます
駐車場から、階段をしばらく上がっていくとあの風景が
こちら
千と千尋の神隠しの映画のモデルになった「阿妹茶楼」が見たかったので、そこへ行き、撮影できるスペースがあったのでそこから外観を撮ってきました!
お店がある場所まではけっこう階段を上がるので、上まで登ると疲れたましたヒールだと辛いですね
お店に入り、タロイモ団子を頂きました !
味は、団子自体にはあまり味はしなく、シロップが甘くて歩き疲れた身体には美味しかったです
私たちは昼間でしたが、夜に九仇が入っているツアーも、ランタンの灯りが幻想的で素敵だと思います
午後からは故宮博物館へ
この、「翡翠の白菜」が特に有名だそうです。この周りにはすごい人だかりでした
続いて、「忠烈祠」という衛兵さんの交代式が見られる場所へ
陸・海・空軍の中から選ばれたエリートの衛兵さんが、大門と大殿で守護をしているんですが、毎時になると5人の衛兵さんが、大門から大殿に向かって一斉に一糸乱れぬ動きで行進し、大殿まえまで来るとそこにいた2人と交代し、敬礼や、銃を交換したりといった一連の動作がまた一糸乱れぬ動きで行われました。
その姿、思わず見とれてしまいました
交代してからは約50分間の守護は、微動もできずまばたきも控えるように指示されているんです すごい!
3日目、こちらも観光地では有名な「中正記念堂」へ行きました。
日本では見られないスケールの大きさにびっくりしました!
門や建物も大きいですが、広場もすごい広さで建物に着くまでにけっこう距離があります。
晴れた日は、地元の人の憩いの場になっているそうです
昼食は「デイタイフォン」にて、小龍包などのコースメニューを頂きました
旅行会社のツアーによく利用されたり、日本にもいくつか店舗があり人気のお店です!
12時に行くと、行列ができていて看板には約30分待ちとなっていましが、私たちはオプショナルで予約していて10分待ち位でした。
小龍包、店員さんが食べ方を教えてくれました
レンゲにひとつのせて、はしで少し割り、肉汁を出して汁を啜る→そして小龍包をタレにつけ、生姜をのせて食べるのが美味しいらしい!どれも美味しかったです
次は、「国父記念館」へ
因みにこちらと中正記念堂でも、衛兵さんの交代儀式が行われていました。
中途半端な時間に来た場合でも、カフェやお土産屋がありますし、館内を見てまわるといいと思います。
4日目の最終日は、フライト時間がとても朝早かったので、帰るだけでした!
台湾満喫できました
投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所