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2017年7月の記事一覧
ラ・ジェント・ホテル東京ベイを視察してきました
2017年7月31日(月曜日)
2016年12月に新しくオープンしたこのホテル「ラ・ジェント・ホテル東京ベイ」
まだパンフレット上に情報が少ないので視察してきました。
【立地条件】
・新浦安駅よりバスで 約10分。
・ディズニーリゾート ↔ ホテル間の無料シャトルバス(約25分)が利用可能
・ホテルのすぐとなりにサークルKサンクスがあります。
ロビーには小さなお子様のためにキッズコーナーがあったり、宅配便コーナー、コインランドリーもありました。
そしてここがラウンジ。
14〜25時までドリンクがフリー!
オレンジジュース、アップルジュース、アイスティー、コーヒー、カフェラテ、カルピス、ウーロン茶などがありました。凄いですよねー!
ソファー席やテーブル席があり、ご飯の持ち込みももちろんOK!!
レンジも5台あります。
そしてもっとすごいのが、このホテルは朝食boxの無料サービスがあります。
6:30~10:00にラウンジで受け取り、ラウンジ又はお部屋でお召し上がりいただけます。
和食かサンドイッチが選べるようです。
そして客室へ行く前にレンタルルームへ。
客室には、湿器やドライヤーなどの備品が標準装備されているようですが、ここではプラスαの物が借りれます。アイロンとかベットガードetc。
そして客室へ。こちらは、「スタンダードツイン」2名定員で21㎡
92㎝幅のシングルベッド2台です。
この部屋は、水色ですが黄色バージョンもあるそうです。
こちらは、「ファミリー&レジャー6」5~6名定員で44㎡
110㎝×1台、130㎝×1台、2段ベッド92㎝
グループステイに最適な客室!
洗い場2つあると便利ですよねー
こちらは、「ファミリー&レジャー4」3~4名定員で23㎡
92㎝×2台、2段ベッド92㎝
こちらも洗い場付きお風呂でした。
このホテルは、宿泊料金を抑えたい人・清潔なホテルに泊まりたい人に、おすすめのホテルだと思います。 是非、行って見てください。
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所
ガルーダ・インドネシア航空へ
2017年7月24日(月曜日)
関西空港(成田・羽田空港も)からインドネシアへ直行便を運航中のガルーダ・インドネシア航空。スカイトラックス社による「The World Airline Awards (ワールド・エアライン・アワード)」にて、2014年、2015年、2016年に続き、4年連続で「The World’s Best Cabin Crew(ワールド・ベスト・キャビンクルー)」の第1位に選出されている航空会社です。
今回はJTBさんを通じ、ガルーダ・インドネシア航空ご協力の元、インドネシアへ飛び立つ前の機内へ案内していただき、ビジネスクラス&エコノミークラスの座席を見せていただきました。
まずはエコノミークラスを見学(*’▽’)
私が見た機材の座席配列は、2-4-2。
シートピッチは84~86㎝
シートはヘッドレスト付!これがあると、席の首周りを自由に調整出来て快適です。そして落ち着いた茶色のシートにエメラルドグリーンのヘッドカバー!オシャレな雰囲気でした。
座席は、座り心地のいいシート。足元のスペースも十分あります。
次は、ビジネスクラスの座席をご紹介します。
私が見た機材は、座席配列は2-2-2
シートは、シックな赤色で高級感あふれる雰囲気です。
シートピッチは、188cm!エコノミーは84~86㎝なのでその差は歴然!足下が広々としていて、成人男性でも足を伸ばせるほどのスペースがあります。
リクライニングは、180度のフルフラット。
シート周辺の収納スペースなども充実していますし、備え付けのパティションでプライベートな空間も保たれていました。
アメニティキットの中身は、アイマスク、歯ブラシ、耳栓、櫛など一般的なもの。リップバーム、ボディローションは、クラランス(CLARINS)のものでした♪♫
次に、まるでレストランみたいなビジネスクラスの機内食のご紹介します。「 洋食・インドネシア料理」か「和食」が選べます。
下の写真は「洋食・インドネシア料理」です。
●前菜またはスープの4種類より選べます。
<前菜1>ツナのサラダ
<前菜2>海老のマリネビネガーソース
<スープ1>インドネシア風チキンスープ
<スープ2>ポテトと葱のスープ
●メインディッシュは3種類より選べます。
<洋食1>ビーフテンダーロインのグリル
<洋食2>白身魚ディルクリームソース
<インドネシア料理>インドネシア風ローストチキン
●チーズ、デザートの3種類より選べます。
<チーズ>スティルトンシャムドール
(写真なし)
<デザート1>抹茶のオペラケーキ
<デザート2>クランブルチョコレートファッジバニラアイスクリーム添え
次に「和食」を紹介します。
<メインディッシュ>チキンの照り焼き、野菜、ご飯、味噌汁 等
●デザートは2種類より選べます。
<デザート1>抹茶のオペラケーキ
<デザート2>クランブルチョコレートファッジバニラアイスクリーム添え
※メニューは予告なく変更になることがございます。
※このメニューは5月1日~8月31日まで。
以上、ビジネスクラスのこだわり抜いた美味しいおもてなしです。
日本からバリ島まで約7時間空。ガルーダ・インドネシア航空では、ワンランク上の空の旅を楽しめますよ!
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所
関空に着いてから飛行機に乗るまでの流れ〜国際線〜
2017年7月17日(月曜日)
ここでは、JTBで旅行をご参加のお客様向けの流れをご紹介したいと思います。
1.JTBのカウンターへ
4階出発ロビーFとGの柱の間にJTBのカウンターがあります。
まずここで受付をお済ませ下さい。ここでは、パスポートのチェックや、乗る飛行機の最新情報、外貨の割引券、eチケット等を受け取る事ができます。
2.航空会社のカウンターへ
ご自身で航空会社のカウンターでの手続きをお済ませ下さい。
ここでは、座席が決まり搭乗券がもらえます。同時に荷物も預けますので、100mlを越える液体物は、預け入れ手荷物の中に必ず入れましょう。
3.セキュリティチェック(保安検査場)
いよいよいよいよ空港の中に入ります。テロなどの防止のため、セキュリティチェックが行われます。ここはとても混みあいますのでカウンターでの手続きを終えた後はすぐに通過した方がいいです。
ビジネスクラスご利用の方は、サービスとしてファストレーンチケットをチェックイン時に受け取ります。(このサービスをしていない航空会社もあるようです。)
そしてセキュリティチェック。ここでは、ポケットの中の携帯電話などは出してトレーに入れ、鞄の中のパソコンも出して検査します。
最近ではブーツはもちろん、ヒールも脱いで検査を受けます。
液体は容器1つにつき100ml以下で、それらを1リットル以下のジッパー付透明ビニール袋に入れる必要があります。
4.出国手続き
出国審査カウンターにて、パスポート・搭乗券の2点をご提示の上、出国検査をお済ませ下さい。
混み合っている時は、「自動化ゲート」がおすすめ。
自動化ケードとは、こちら
5.搭乗ゲートに向かう
免税店でショッピングを楽しむのもいいですが、飛行機に乗り遅れないように、搭乗時間を必ずチェックしてください。
JTBでご参加の方は、こちら ※商品内容によっては対象外
ビジネスクラス以上の上級クラスや、航空会社の上級会員様等は、自社もしくは提携のラウンジが利用できます。(写真はサクララウンジ)
食事やシャワー、マッサージなどいろいろなサービスがあります。
6.機内へ
パスポートと航空券を提示し、飛行機に乗ります。
以上、いかがでしょうか。
是非、日本を飛び出し海外へ♪♫
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所
ホテル日航関西空港を視察してきました
2017年7月10日(月曜日)
関西の空の玄関口、関西国際空港に直結しているホテル日航関西空港の視察をしてきました。まずは、ロビー。日本人も多いですが、外国人さんも多かった印象です。
お部屋タイプは全部で4種類。エコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネス、ファーストクラス。飛行機と同じようにファーストクラスが1番上の部屋になるようです。
まずは、「プレミアムエコノミークラス:シングルルーム」
ベットサイズは、1400×2030㎜/部屋の広さは23㎡
客室に入ってわかったのですが、「静かさ」に驚きました。
窓の外の飛行機の尾翼を見てここが空港敷地内だとあらためて気がつくほど。
客室に入っているタオルは、泉州タオルでした!!
次に、「ビジネスクラス:シングルルーム」
ベットサイズは、1400×2030㎜/部屋の広さは23㎡
ベット・部屋の広さ共にプレミアムエコノミークラスと同じでした。
違いは、客室のインテリアとベッド!
ビジネスクラス以上には、新次元マットレス「エアウィーヴ」が採用されているとの事。復元性が高く、楽に寝返りがうてるのが特徴。体圧も分散されるため、体に負担をかけることなく深い眠りにつくことができるそうです(*’▽’)
次に、「プレミアムエコノミークラス:ツインルーム」
ベットサイズは、1200×2030㎜/部屋の広さは29㎡
シングルルームのベットより一回り狭いですが、これでも十分な広さでした。
次に、「ビジネスクラス:ツインルーム」
ベットサイズは、1200×2030㎜/部屋の広さは29㎡
こちらもベット・部屋の広さ共にプレミアムエコノミークラスと同じでした。
違いは、ビジネスクラス以上のお部屋にはタラソテラピーのトップブランド「THALGO」のシャンプー、リンス、化粧品類がポーチが無料でついてくる事!
海を感じるさわやかな香りに癒されるはず☆
最後にすばらしいお部屋を見せていただきました!!
「ファーストクラス:フォースルーム」
私が見せていただいた部屋は10023号室!
いわゆるスイートルーム。(部屋の広さは110㎡)
素敵。部屋は十分すぎるほど広く、そして期待を裏切らない豪華さでした。
ネスプレッソマシーンや、マイナスイオン発生加湿空気清浄機、スーツリフレッシャー、冷蔵庫などありました。ちなみに冷蔵庫には、エビスビール、和歌山産オレンジ100%のジュース、黒烏龍茶などちょっとお高いものも入っており、なんとすべて飲み放題!
眺めもいいし、リビングルームも♪♫
素敵なバスルーム。泊まって損はありません!!
例えば、行きの飛行機が朝10時00分発。
と言う事は、関西空港集合時間が2時間前の朝8時00分。
と言う事は、自宅を出る時間は?朝起きる時間は??
・・・と計算すると、確実に関西空港に隣接する「ホテル日航関西空港」に前泊するのが絶対に楽だと思います◎
後泊も含め、旅行へ行く際は、是非「ホテル日航関西空港」をご検討下さい(*’▽’)!
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所
東京ディズニーセレブレーションホテル® (ウィッシュ)
2017年7月3日(月曜日)
このホテルは、以前まで「パーム&ファウンテンテラスホテル」として営業していたのを、改装してディズニーホテルに生まれ変わりました!
パームテラスホテルが、「セレブレーションホテル・ディスカバー」
ファウンテンテラスホテルが、「セレブレーションホテル・ウィッシュ」
「セレブレーションホテル・ウィッシュ」を紹介します。
まず、ホテルに到着して出迎えてくれるのは、パークのアトラクションをイメージしたさまざまなオブジェやアート。これ、実際に使っていたものもあるそうです。
ロビーを抜けると中庭があります。
トピアリーが飾られていて、とってもかわいいです!
夜になるとトピアリーが美しくライトアップされるとの事。
客室へ向かう廊下の絨毯は、アサガオでした!
では、客室をご紹介。
壁面には、ディズニーの仲間たちがパークのアトラクションで楽しんでいるアートが描かれていました。
客室の電気を消すとキレイな星空が天井に広がりました~
パークで過ごした夢のような時間を思い返せそうですね♪
洗い場付きのバスルームがあるので、小さなお子様がいるご家族には嬉しいですよね!
ディズニーホテルであってもパークから無料シャトルバスで20分くらいの場所にありますし、ホテル設備自体は普通な感じがします。
ですが「ハッピー15エントリー」の特典と、ディズニーキャラクターに囲まれた空間をよりお手頃に楽しめるのがこのホテルの魅力だと思います。
是非、興味ある方はお泊りになってはいかがでしょうか。
セレブレーションホテルに泊まるなら♪
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所