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2019年6月の記事一覧
台北近郊、野柳へ行きました！
2019年6月24日（月曜日）
台北の絶品朝ごはん！っと言ったら、ここですよね。
ミシュランガイドに掲載された人気ナンバー１。
善導寺駅近くにある阜杭豆漿（フーハントウジャン）！！
朝、５時半に起きて６時にホテルを出発し６時半に到着。
４０分並びました。
ここで作っているのですね。
これこれ！早起きしてまで食べたかった鹹豆漿(シェントウジャン)
３０元（約１１０円）豆乳をかためたもので、おぼろ豆腐のよう。
健康に良さそう！！そして美味しい！！
美味しい朝食の後は、野柳へ！（正確には、野柳地質公園）
今回は、バスで行きました。
台北西ターミナルＡ棟から国光客運というバス会社の、１８１５のバスに乗車。
所要時間は約８０分くらい。値段は、運賃９８元。(３３０円)
すごくリーズナブルです♪♫
到着！
ここ、野柳は、台北北部に位置する風景特定区に指定された岬にあります。
海水の侵食や風化、地質的な運動によって形成された奇岩群が存在し、絶景が見られることで人気の観光スポット！
敷地はすごく広いので、あらかじめ見たい所を選定しておいた方がよさそう。
さて、こちらは「豹」。すごーい！わかるー！！
こちらは、プリンセス岩のレプリカ。
それにしても、みごとな景色！
奥の方にはバードウォッチングエリアもありました。
どんどん歩いて行くと、発見！
一番有名な「女王頭（クイーンズヘッド）」！！
写真を撮るのに10分程、並びました。
それにしても、女王を思わせる優美なシルエット！
浸食によりあと５年で首から上が折れてしまうと言われているので、今回見る事が出来て良かったです。
その後は、敷地内を色々まわって楽しみました。
みなさまも是非、行って見て下さい。
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投稿店舗：ビバシティ平和堂営業所
台北（中正紀念堂＋龍山寺＋士林夜市）
2019年6月17日（月曜日）
台湾３大観光名所の一つにも数えられる「中正紀念堂」へ行ってきました！
写真で伝わりますでしょうか。ここ、東京ドーム５個分以上という広大な敷地。
「蒋介石のブロンズ像」。
本堂への階段を登ると、台湾の地に追われた中華民国の初代総統・蒋介石の銅像がありました。
その後は、ヘチマ入り小籠包が美味しいと評判の人気店「盛園絲瓜小籠湯包」へ行きました！
豚肉とヘチマのさっぱりとした味わいがミックスしてとても美味しかったです。
次に、龍山寺（ロンシャンスー）へ来ました。
清時代に建てられた台北最古のお寺です。
そして、ここでいつもの赤い三日月型のおみくじ。
①赤い三日月を１セット持ち、氏名、住所、生年月日、お願い事を神様に伝えます。
②赤い三日月を地面に落とします。
③落ち方の組み合わせを見て、神様の心意を読みます。
・裏と表＞ 願い事が聞き入れられました
・両面とも表＞もう一度お願いしてください
・両面とも裏＞ もう一度お願いしてください
※聖杯が出るまで赤い三日月を落とし続けます。
⑤聖杯がでたらおみくじを引く
この日の最後は、MRT剣潭駅前にある「士林夜市」へ
ここでは、食べ歩きをしました♪
まず、士林夜市で１番有名なフライドチキンのお店「士林豪大大雞排」。
かなり大きいフライドチキン。サクサクのカリカリで大きく、そして美味しく。
人気なのがわかります。
喉が渇いたので、 「タイガーシュガー」（TIGER SUGER）。
「黒糖タピオカミルク」が最高に美味しいです♡
そしてこちらは、有名なかき氷店「辛發亭」！
ここにしかない雪山変化（ピーナッツミルク氷）を頂きました！
こちらは、行列ができていたので並んだ店。
肉まんみたいな感じで美味しかったです。
最後に土林市場。すごくごちゃごちゃしていましたけど、楽しかったです(*’▽’)
みなさんも是非、台北をお楽しみください。
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投稿店舗：ビバシティ平和堂営業所
鯛網 in 鞆の浦
2019年6月10日（月曜日）
広島県の鞆の浦に「鯛網」のイベントに参加してきました！
鞆の浦に370年も伝わる伝統漁法で、それを船に乗って見学することが出来ます。
私は、「バス券付観覧券」を大人３３００円で購入しました。
往復バスを利用すると、こちらがお得だったので(*’▽’)
鞆の浦からは、船に乗って仙酔島に向かいました。
とってもいい天気です☀
５分程で仙酔島に到着！
広い敷地があり、キャンプをされている人たちもおられました！
私たちはアイヤ節を見学したり、
漁師さんの船では、弁財天の使い乙姫の舞を見学しました！
その後、再度船に乗り込み鯛網船団を船から見学しました。
２隻の船で網を海中深くに下ろし、大きな掛け声と共に力を合わせて網を徐々に小さくして鯛を捕獲する作法。
後程、漁師さんの船に乗り移って、鯛を購入することができました！
大きくて新鮮な鯛が1,000円！とてもお得です。
たくさんの人が船に移って鯛を購入していました。
その後は、鞆の浦に戻りじもとのボランティアガイドさんのお話を聴きながら鞆の浦の町を巡り。
このイベント毎年あるとの事。
2019年は終わってしまいましたが、来年にいかがでしょうか。
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投稿店舗：ビバシティ平和堂営業所
バンコク「ワット・ポー」へ行きました！
2019年6月3日（月曜日）
タイ・バンコクへ行ってきました！！
BTS（スカイトレイン）のサパーンタクシン駅からすぐ近くの、水上バスの乗り場「サトーン船着き場」より水上バスに乗って「ワット・ポー」へ行ってきました。
※ワット・アルン（暁の塔）の対岸にあるのが「ワット・ポー」です。
水上バスを降りたらまず、朝ご飯。
大好きなパッタイをいただいてから、向かいました♪
「ワット・ポー」に到着。
ワット・ポーは、バンコク王朝のラーマ3世が建立した王室寺院。
そう、長さ46メートル！横たわる黄金の涅槃仏（寝釈迦仏）が有名な所です！
全身は金箔で覆われ、つやつやと黄金に輝いています。
また、涅槃仏（寝釈迦仏）の足の裏も注目のポイント！
幅５メートル、高さ３メートルの偏平足に、真珠貝を使った螺鈿細工の絵を見ることができます。数は108個（煩悩の数）。バラモン教から生まれた仏教の宇宙観（モンコイロン ベート）を表したもので、人々が幸福に生きるための真理を示しているとの事です。
そして、ここ「ワット・ポー」は意外と広い！
本堂を囲み、４つの仏堂をつなぐ回廊内部には、数多くの仏像が並んでいました。
こちらは信者から寄進された仏像で、立像や座像に分かれ、微妙に表情や印相が異なる黄金の仏像を見ることができました。
今回は、「ワット・ポー」しかご紹介しておりませんが
是非、「ワット・プラケオ」「ワット・アルン」へも行ってみてください。
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投稿店舗：ビバシティ平和堂営業所