旅するスタッフブログ

韓国 ご当地グルメの旅 研修2

2016年12月5日(月曜日)

昼食のデジカルビは、牛じゃなく豚肉の焼肉です。

デジカルビは、タレを揉みこんで味付けした豚肉と野菜をサンチュなどで包んでいただきます。

ソウル西部、麻浦(マポ)にはデジカルビ通りがあり元祖デジカルビのお店で頂きました。

タレ付けのお肉だと固いイメージがありますが、柔らかくて炭火で焼いているので香ばしく、

サンチュに巻いて食べるのでヘルシーです。

サンチュやキムチ等は、なくなれば無料で追加できます。

元祖1979年開業でしたが、店内も改装されており綺麗で清潔感がありました。

大満足の昼食の後は、伝統ある韓国の街並みを散策です。

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まずは、三清洞(サムチョンドン)

三清洞の名前の由来は、「山、水、人 清いものが3つ揃った町」

清らかな気が集まる聖地とされています。現在は、韓国大統領府のお膝元でもある由緒深い町です。

街路樹が植えられた約3KM程のメイン三清洞通りは、ヤンバン、貴族が暮らした伝統家屋が多く残り、

改装されてお洒落なカフェやレストランになっています。

個性派ショップや雑貨、ギャラリー等も多く壁が色鮮やかにペイントされています。

古きよき韓国とモダンな韓国が溶け合った街並みをみる事ができました。

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続く

 

韓国へ行くなら♪

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投稿店舗:アル・プラザ八日市営業所