旅するスタッフブログ

チェン・ライ(タイ)にある白いお城「ワット・ロンクン」へ

2019年10月7日(月曜日)

チェンライの中心部から、車で20分程の距離にある「ワット・ロンクン」
タイのヴィジュアルアーティスト「チャルーンチャイ・コーシピパット」氏が1996年頃より制作しているとの事(まだ建設中)

ここが有名なのは天国と地獄が共存しているからです。何故かは後程…

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本院まで歩いていると、絵馬のようなものがありました。「ラッキーリーフ」って言うらしい。1枚30バーツ。日本円で約90円。ご利益はあるのでしょうか?

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ってか、 敷地内のベンチの頭上を見上げるとこんな感じ。いや、多すぎでしょ。これ、落ちてきたら刺さるよね・・・。想像するだけで痛い・・・。

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さらにどんどん進むとやっと見えてきた!
青い空に真っ白な寺院!!ホワイトテンプル!!素敵~~~
入場料が無料なんて素敵すぎるッ

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弟とパチリ。よくわからないポーズですが。

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いよいよ本院の前に、橋。ん・・・???
足元を見ると、手、手、手!!これ、地獄の亡者の手らしい・・・
ちょー不気味。

この手の中に1本だけ赤いネイルしてある爪あったし(><)怖すぎる

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中は撮影禁止。僧侶の蝋人形の姿がありました。入口が地獄だったから、中は天国だっかのかな?そして出口はこんな感じ。ゆっくり歩いて約1時間。十分楽しみました。

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美しくもグロテスクなデザインのワット・ロンクン。今後もっと人気がでるはず!
皆様も足を運んでみてください。

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