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台北（迪化街＆十分＆九分）パート１
2019年7月1日（月曜日）
早起きをしたので、台北随一の問屋街・迪化街へ行きました。
乾物や漢方屋などところせましと並び、観光地化されすぎずローカル感が味わえる場所。
・・・ただ、朝が早すぎた為、半分以上の店が閉まっていました（笑
まずは、たまたま見つけたお店。「林合發油飯店」
大行列ができていたので、並んで購入♡
おこわも鶏も卵も全てが美味しかったです！！また食べたい！
街中は、こんな感じ。
開店まであと１時間くらいかかりそうなので次の目的地に行きました。
そう、ここが次の目的地。
十分（周辺）です。
ここまでは、「台北駅」→「瑞芳駅」→「菁桐駅」と電車で来ました。
ここ菁桐駅は、古き良き時代の日本が残る菁桐、映画やドラマのロケ地としても人気！
竹筒に願い事を書いて吊るすと叶うとされる「許願筒」がたくさんありました。
私は今回隣の「平渓駅」まで歩いて街並みを散策しました。（３０分程）
到着するやいなやお腹が空いたので、屋台のものを頂きました♪♫
そして電車に乗り、十分駅へ到着！！
雨が降ってきたので、すぐ近くの静安吊橋でササっと観光し、お目当ての天燈（ランタン）上げへ。
これです、これ。色によって願い事を書いて大空に飛ばします(*’▽’)
紅色⇒お祝い事
橙色⇒財産関連の願い事
黄色⇒事業、学業
緑色⇒成長、誕生
青色⇒希望、夢
紫色⇒ロマン、遊びごと
白色⇒平安、健康
淡いピンク⇒愛情、ロマンス
願い事、天まで届け～～～
楽しんだあとは、「瑞芳駅」へ戻り、そこからバスに乗り九分へ
着いた早々、雨。
でもここ、雨が似合う、そして「千と千尋の神隠し」のイメージに似ていると言われるノスタルジックな街です。
パート２へ続きます。
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投稿店舗：ビバシティ平和堂営業所
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