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バンコク「ワット・ポー」へ行きました!
2019年6月3日(月曜日)
タイ・バンコクへ行ってきました!!
BTS(スカイトレイン)のサパーンタクシン駅からすぐ近くの、水上バスの乗り場「サトーン船着き場」より水上バスに乗って「ワット・ポー」へ行ってきました。
※ワット・アルン(暁の塔)の対岸にあるのが「ワット・ポー」です。
水上バスを降りたらまず、朝ご飯。
大好きなパッタイをいただいてから、向かいました♪
「ワット・ポー」に到着。
ワット・ポーは、バンコク王朝のラーマ3世が建立した王室寺院。
そう、長さ46メートル!横たわる黄金の涅槃仏(寝釈迦仏)が有名な所です!
全身は金箔で覆われ、つやつやと黄金に輝いています。
また、涅槃仏(寝釈迦仏)の足の裏も注目のポイント!
幅5メートル、高さ3メートルの偏平足に、真珠貝を使った螺鈿細工の絵を見ることができます。数は108個(煩悩の数)。バラモン教から生まれた仏教の宇宙観(モンコイロン ベート)を表したもので、人々が幸福に生きるための真理を示しているとの事です。
そして、ここ「ワット・ポー」は意外と広い!
本堂を囲み、4つの仏堂をつなぐ回廊内部には、数多くの仏像が並んでいました。
こちらは信者から寄進された仏像で、立像や座像に分かれ、微妙に表情や印相が異なる黄金の仏像を見ることができました。
今回は、「ワット・ポー」しかご紹介しておりませんが
是非、「ワット・プラケオ」「ワット・アルン」へも行ってみてください。
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投稿店舗:ビバシティ平和堂営業所